羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
初日、開く(稽古場日記11)

初日の幕が上がりました。

ご来場の皆さま、本当にありがとうございました。

良い初日だったと、思います。初日のバタバタ感は隠しようもなく客席に伝わってきましたが、それを含めて良い初日でした。

 

さあ、二日目だ。転換稽古するぞ! 

転換をあと10秒ずつ縮める。

ストップウォッチ片手にわめくぞっ。

 

快晴だ。ベランダから富士山が見える。パンッパンッと柏手を打っておいた。

出発!

| 羽生まゆみ | - | 09:13 | - | -
ついに明日、稽古打ち上げ(稽古場日記10)

早かった。あっという間に打ち上がった。

本日は4回目の通し稽古。相変わらず台詞のトチリが多くて少しガッカリした。完璧なものを、結局観せてもらえないまま稽古場での稽古を終えるのだろうか。明日稽古場で観る最後の通しが怖い。ガッカリしたくない。

しかし芝居自体は問題なく面白い。2時間近い芝居だが長さはまったく感じない。昨日も書いたが、お客さんが少ないらしいのが本当に悲しい。今では少なくなった「ストーリー芝居」を、たくさんの人に観てもらいたい。起承転結の妙を、物語の面白さを、楽しんでもらいたい。

丁寧に、丁寧に、創ってきた。手を抜いたところや、曖昧なままやり過ごしたところは微塵もない。そう言い切ることに何の後ろめたさもない。

そして何よりも、隙なく稽古した役者たちの芝居がどんなものであるかを、知ってほしい。

本番でトチることはないので、皆さまご安心を。

 

また今日もチョコレートをひと箱、ぺろっと食べた。これに関しては若干の後ろめたさはある。

稽古帰り、エアポと佳美と三人で寄った喫茶店でピザトーストを食べた。22時半に。ものすごい後ろめたさに現在うちひしがれている。

 

さあ明日、最後の稽古場を楽しみたい。

| 羽生まゆみ | サンタクロース イン トーキョー | 01:53 | - | -
通し稽古(稽古場日記9)

書けなかったなあ今回、羽生ノート。

ほんと、ごめんなさい。体力維持を最優先にしてきたので「何があっても5時間は寝る!」を命題としてきたのだ。

おかげでけっこう元気だ。稽古後「疲れた」という台詞はこれまでで一番たくさん口にしているが、ひと晩寝ればわりあい回復している。「寝る」と同じくらい「食う」も実行した。稽古から帰って夜中にヤキソバほおばったりしている。体力維持どころか身体に悪いのはわかっているが、エネルギー補給したかった。空腹が恐ろしい。体重はちっと増えたが、「減るよりは良い」と自分に言い聞かせている。

しかしタガが外れるとはこのことで、稽古場でお菓子を食べまくっているのはいくらなんでもまずい。今日はポテチを、一枚だけ佳美にお裾分けしただけで残り全部食べた。チョコは誰にもあげずにひと箱食べた。Ericoに「チョコの空箱を写真にとってトレーナーにメールする」と脅された。ダメダメ、蹴られる。

 

通し稽古が始まった。玉組では5日間続く。5回通してから劇場へ入るわけだ。初日を観て、大丈夫だと安心した。アタフタ感丸出しで台詞はとちりまくっていたが、テンポが良かったからね。

二日目、三日目と調子を上げて、すでに今日、不安はまったくない。一時は絶望的にもなったが結局仕上げた。どんなもんだい。

少し前の絶望がウソのようだ。あのときは、いったい何が悪かったのだろうと死ぬほど考えた。私の稽古場指揮が悪かったのだと思った。自分では気づかないうちに、たらたらした稽古場になっていたのだと。

反省して損した。全然私のせいじゃなかった。あー良かった。

 

チケットが売れていないらしい。今日まで訊くのが怖くて訊けなかったのだがそういうことらしい。悲しいなあ。なんでだろうなあ。こんなに手を抜かない芝居を創っているのに。こんなに美しい舞台なのに。美術も照明も、なにもかもが美しい芝居なのに。こんなに自信があるのに。

悲しいなあ。悲しいなあ。なんでだろうなあ。

 

悲しいからもう寝る。

| 羽生まゆみ | サンタクロース イン トーキョー | 00:45 | - | -
神様逃げた?(稽古場日記8)

短くても羽生ノートは書いていくと言ったのに、やっぱり無理だった。当日パンフやDMの原稿書きに追われている間に、とんとご無沙汰になってしまった。いかんなあ。

気付けば2週間後はもう初日ではないか。うっそ! てな感じである。

最近は役者たちに「仕上がるよね?」と尋ねては「大丈夫です」と言わせて安心している。もっとも私にむかって「もしかしたら仕上がらないかも」とか、「う〜ん、ビミョー」などと言える人は居ないだろう。

当然ながら苦労はしている。面白くないのに解決策が浮かばないというシーンがバラバラあって、気が狂いそうになる。何をどうしていいのかわからないのでダメが出せないのだ。

先だっては稽古場に来た照明の松本に「どうしていいのかわからない。私の勘は鈍っている。神様が逃げたのかも」とグチって、「羽生さんのそんな弱気な発言初めてきいた」などと笑われた。

 

そして昨日の稽古。そんなダメシーンの一つをやった。

なんだ、私のせいじゃなかった。役者のせいだった。やっぱりそうか。うすうすそうじゃないかとは思っていたのだ。

ダメはどんどん出る。何が悪いのか、どうすればよくなるのか、ぽんぽん見えた。これまで見えなかったのは、役者のテンションが低いせいだったのだ。あー良かった。あやうく自分のせいにするところだった。あぶねェ、あぶねェ。

 

三場のカット作業をすると言ったら稽古場の空気が、ずーんと重たくなってあせった。

これまでもカット作業は必ずあったし、でもみんな、少なくとも表面上は明るく受け入れていたのにどうしたのかしら。早く決断しすぎたのかね。

そういえば稽古前にマックに入ったら、三場メンバーが作戦会議及び練習をしていた。おいおい、マックで稽古かよ。

仕切りを隔てたとなりに私は座っていたのだが、うるさくてかなわない。「静かにしてください」とクレームつけてやった。

みんな、頑張っているのだ。マックで頑張った4時間後にカットではね。でも仕方がない。カットは「いつ実行するか」の問題だけである。どうせやらねばならん。

 

さあ、ラストスパート。

今日も稽古だ。

| 羽生まゆみ | サンタクロース イン トーキョー | 02:53 | - | -
スリー、チュー、ワン、ゼロ(体幹トレ日記90)

11月。稽古の完全オフは3日間だけである。

そしてこの貴重なオフに私はトレーニングへ行く。ミットを叩くと元気が出る。

昨日もミット打ちから始まったが、疲れがたまっているのかへなちょこパンチであった。ミットを打ったときの音が「ぱすっ」なのだ。あまりにもひどすぎてトレーナーにも叱られなかったほどだ。怒っても無駄なくらいひどかったのだろう。

そのあとは腹筋祭りだった。12分間ひたすら腹筋というのをやった。30秒ごとにどんどん違う種類の腹筋をやっていく。とにかくめっちゃ早くて煽られる。

腹筋運動といえば、膝を立てて寝転び、頭か胸に手をやって「どっこいしょ」と起き上がるアレを想像する人が多いと思うが、実はものすごくいっぱい種類があるということを、私もトレーニングをするようになって初めて知った。

12分は長いよ。いやあきつかった。スマホが30秒ごとに「スリー、チュー、ワン、ゼロ」と喋るのがチョー腹立つ。なにが「チュー」だ。英語の発音が本物なのでこれがまた癇に障る。

「ゼロ」のときに大急ぎで体勢を入れ替えなくてはいけない。裏返しになったり腹ばいになったりまたひっくり返ったりで大忙しなのである。スマホが「ワン」と合図を出すたびに、となりではヒロが自分もやりながら「プランク!」「急げ!」「もっと!」と叫ぶ。「ゼロ」の間にひっくり返らないといけないの。

 

このあともう一回ミット打ちに戻った。

「腹筋が入ったから打てるだろ」

あらま、ほんとだ。キレのいいパンチがビシバシ決まるではないか。

腰が気持ちいいくらいぐいんと回る。一周するんじゃないかと思った。

それで思った。やはり稽古のウォームアップに筋トレをやっているのは間違いではないのだ。身体のキレが一瞬でよくなる。筋肉が目覚めると言えばいいのか。

ウォームアップがきつすぎて後の稽古がヘロヘロになるという心配もあったが杞憂だった。身をもって知った。大丈夫だ、もっとやってもいいくらいである。プッシュアップはセット数を増やそう。雅紀や優太は余裕があるようだし、純一もきつそうな顔をしているだけで実は余裕があると思う。純はほんとうに悪い奴だ。

 

昨日最後の種目は私もプッシュアップだった。

10セット(100回)+6回。

この6回は罰で増えたぶんである。1回はちゃんと元の姿勢に戻る前に勝手に終わらせてしまったからで、5回は最終セットの際沈みが浅かった罰。

インターバルは1セットごとに30秒。25秒の時点で足を延ばしてプッシュアップ姿勢を取っていないと1セット増やされるので死にもの狂いである。

「ちゃんとやらないと1セット増やすからな」

このひと言で大概の無理難題をきいてしまう。

 

同じ1セットでも罰の1セットは本当にきつい。すでに限界を越えた1セットだからだと思う。

| 羽生まゆみ | 体幹トレ日記 | 08:24 | - | -
雅紀、私を取り扱う(稽古場日記7)

昨日は役者が疲れ満載のヨレヨレ芝居をしており、私はちょー不機嫌であった。

皆身体のキレが悪いし、顔もゲロ〜ォとなっていた。特にEricoなんぞ急激にやつれてトカゲ女の顔だったし。わしゃわしゃした付け睫毛だけが元気だった。あー怖い。

こんな情けない状態で稽古を続けても仕方がない。芝居は永遠に完成しないだろうとイライラしていたら、本日はまあまあの出来だった。Ericoの顔もいくらか回復していた。

 

役者たちより30分遅れて稽古場入りすると、すでに稽古が始まっていた。役者たちで話し合いながら、大騒ぎシーンの段取りをつけていたようだ。

雅紀がおはようの挨拶もそこそこに、

「すみません、もう少しやらせてください」

私は頷く。

「いいよ」

なかなか気合いの入った稽古で、私は口を挟まずながめていた。

役者それぞれが意見を出し合いながらシーンを創っていく。大昔の玉組ではあまり見なかった光景である。こういった違いは、主演の気質の違いだと私は思っている。主演は芝居が上手けりゃそれでいいというわけにはいかないのである。

雅紀は玉組歴代の主演の中で、最も立派にチームを引っぱる。私の取り扱いも一番上手い。

 

帰りの電車に乗る間際、雅紀が私に話があると言う。

「いやだ」と私は言った。どうせ悪い話だ。

「まあ、まゆみさんにとっては悪い話だとは思いますけど‥‥‥」

「聞きたくない」

「じゃあ明日にしますか」

雅紀らしいすっとぼけた台詞である。明日に延ばせば良い話になるならそうするが、悪い話は悪い話のままである。

「気になって眠れないでしょーよ。いったい何なの?」

「明日どこやりますか」

「2場」

「実はケンケンが遅刻します」

「‥‥‥」

私がバクハツする前に雅紀は急いで言った。

「2場やりましょう。ケンが退場したところから」

これが作戦なのかなんだかわからないのだが、雅紀の真面目な顔のすっとぼけに私はいつも負けてしまうのである。

すでに怒りは半減していたが、せめてもの抵抗はとりあえずした。

「2場やんない。どこやるかわからん。私の気分次第」

苦笑する雅紀の顔があった。

で、結局今日は2場をやった。上記に書いたように役者たちで2場の稽古をしていたから仕方ないではないか。

 

さあ、明日の稽古は8時間ぶっ続けの長丁場だ。

というわけでもう寝る。おやすみ。

| 羽生まゆみ | サンタクロース イン トーキョー | 10:57 | - | -
なんと、あと一ヶ月で初日(稽古場日記6)

来月の今日はもう初日である。まずい。不安でいたたまれなくなる。

軽快に進んでいるとは言い難い。たぶん、入れ込み過ぎているところに、私自身の問題がある。

『サンタクロース〜』のことはこの13年、あまりにも考えていたので、イメージが出来上がりすぎているのではなかろーか。

新作だと役者のやっていることがいつの間にか「正解」になるが、今回は私の頭の中にあるものと役者の芝居が違うとすぐ「不正解」にしてしまう。いかん。いかんのよ。これでは良いお芝居にはならない。

まずい。やんわり吐き気がある。プレッシャーのせいに違いない。

よく考えねば。「落ち着け」と役者にわめいているが、最も落ち着いていないのはたぶん私なのだろう。

 

役者たちが早くも煤けているのが心配だ。クイックルワイパーでお掃除したい。特にお顔をサワサワしたい。サワサワしてホコリを落としたい。私の吐き気はホコリのせいかもしれない。きっと「役者のホコリアレルギー」なのだ。

そうそう、急に話は変わるが、私の稽古場入りが早すぎると雅紀にクレームつけられてびっくりした。

「ええーっ!」

「みんな言ってます」

「うっそ。てっきり役者たちは私の顔見ると嬉しいのかと思っていた」

「まあ‥‥‥えっと‥‥‥嬉しいですけどね」

初立ちの台詞よりしどろもどろしていた。

 

というわけで私は明日、19時入りだよ。

一場のラスト、アダルトチームが役者だけで段取りたいんだってさ。

久しぶりに駅前のケンタでゆっくりお茶するよ。チキンフィレサンド食べて行く。

 

眠い。もう寝る。

おやすみ。

| 羽生まゆみ | サンタクロース イン トーキョー | 00:46 | - | -
大きな声(体幹トレ日記89)

稽古はまだ始まったばかりだというのに、昼夜ぶっ続けで稽古場に居るとドッと疲れが出る。これまでにはなかったことだ。年齢のせいにはしたくないが、結局それが現実なのだろう。プッシュアップが100回できても関係ない。

しかしどんなに疲れていても忙しくても、とにかくトレーニングに行く時間だけはひねり出す。身体を動かすと元気が出るし、トレーナーに怒られるともっと元気が出る。トレーニングのあと稽古場へ入り、役者たちのへぼいウォームアップを見て、「さっきの私はなんてステキだったのでしょう」と確認するのも好きだ。

稽古場ではEricoが「息止めるなーっ! 死ぬよっ!」と叫んでおり、スタジオではヒロが「息しろ! バカ!」と怒鳴っている。力を出す時って、どうして人は息を止めちゃうんでしょうね。

声を出せば自然と呼吸するから、これもEricoが「声出せ!」とわめいている。プッシュアップのときはEricoが「イチっ!」とリードし、残りの役者が全員で「イチっ!」と続く。はっきり言ってErico一人の声の方が残り八人を合わせた声よりでかい。みんなゲロゲロでそれどころではないのである。雅紀が「Ericoさん、声でかいですよね」と悪口言っていた。

スタジオではトレーナーが怒鳴っている。

「脇締めろっ」

「脇締めろって言ってるだろ!」

「脇締めろってば! 何回言わせんだっ、バカっ!」

声がだんだん大きくなるにつれてガラも悪くなるというのが特徴である。

 

サーキットトレーニングがあった。

ジャンピングスクワット→ぴょんぴょんスクワット(今稽古場でもやっているやつ)→チンニング→ブルガリアンスクワット→プッシュアップ→腹筋。

以上で1サークル。これなんかまだましで、先週は種目と種目の間にいちいちミット打ちが挟み込まれてゲロ吐いた。このままでは心肺機能がものすごく強化されて、病気で危篤に陥ってもなかなか死ねないという怖ろしいことになりかねない。

ラストサークルの前にヒロから脅された。

「スピードが落ちたらもう一周やるからな」

ハアハアしながら私は思った。

「いかん。これ以上は無理だ。死ぬ」

そんなわけでラストは最後の力を振り絞って頑張った。

ヒロの激が大音声で私をあおる。

「急げ! 早く! もっと!」

そしてやりきった。スピードは落ちなかった。ああ、なんてステキな私。頑張ったぞ、私。

やれやれと、爽快な気分に浸っているとヒロが言った。

「もう一周」

飛び上がった。

「なんでよっ」

「さっきより2分も早い。まだ余裕がある」

「‥‥‥」

これだ。結局最初からもう一回やることが決まっていたのだ。

大きな声に乗せられてつい頑張ってしまった。

 

役者たちも、Ericoの大きな声に感謝してね。つい頑張っちゃうから。

| 羽生まゆみ | 体幹トレ日記 | 00:02 | - | -
午後9時、絞りカス(稽古場日記5)

いやあ、疲れた。昼間から一日稽古場に居るとさすがに堪える。21時を過ぎるとほとんど絞りカス状態だ。もう一滴も汁らしい汁は出ないってかんじ。

それでも楽しかった。プロローグは非常に良かった。トミーのサンタクロースは年の功の存在感があるから、そのせいかプロローグは初演とはかなり雰囲気の違うものになっている。プロローグの役者たちはみんなよくやっていると思う。

Ericoがとても楽しそうだ。今回はEricoをケチョンケチョンにいじめてやるつもりだったのだが、今のところ集中してやっているのであまり文句を言う隙がない。残念だ。プロローグは実年齢の半分以下の役を演じているがとても可愛い。

正直言えば、Ericoが楽しそうだと私はうれしい。遙か昔の日々が、劇団を揚げたばかりの日々が帰ってきたようだ。時々ヘボ役者だった頃のEricoが今のEricoに重なって、二重写しに見えることがある。

いかんいかん。まだ始まったばかりだ。今からほめていたらいずれしっぺ返しをくらう。

 

麻理枝が泣いちまった。麻理枝が弱って泣いたのは初めてかも。

麻理枝、ダメを出されるのは幸福なことなのだ。それを理解してくれていると信じている。

 

さあ、明日も稽古だ。早く寝て体力を回復せねば。

おやすみ。

| 羽生まゆみ | サンタクロース イン トーキョー | 01:00 | - | -
シャーペン(稽古場日記4)

稽古開始から2週間が過ぎた今日、ついにシャーペンと台本が飛んだ。

昨日「明日は2場をやる」と予告しておったのだが研のバカタレが遅刻したせいでできなかった。で、急遽3場をやったらまったく台詞が出てこずバクハツしたという次第である。2場ばっか必死で台詞入れていたのだと思うと脳味噌がヒンヤリして、それから一気に沸騰した。おかげでシャーペンが壊れた。研のバカ。

二度と予告なんかするものかと思ったのだが、また今日してしまった。明日は久方ぶりにプロローグ。前回より台詞が出なかったり芝居が壊れていたらまたバクハツする予定だ。本番までにシャーペンが何本壊れるか楽しみである。

 

アップの筋トレもだいぶ慣れてきたようではあるが、どうだろ。慣れてきてごまかし方が上手になってきた。そんなとこばっか上達してどうする。

今日昼間やってきた私のトレーニングを見学したら一同引くね。怒鳴られまくって、最後のプッシュアップや腹筋をやる頃はほとんど半泣き状態だった。それでも根性振り絞っていたぞ私は。結局は根性だと思う。

みんな早く覚えてね。昨日Ericoと「みんなが上手になったらサーキットトレーニングしよう」と話し合った。楽しいぞーォ、サーキットは。ゲロ吐きそうになる、つーか吐いたりするけど、ヤッタ感はものすごく味わえる。

 

明日は午後から夜までずーっと稽古場だわ。穏やかに過ごしたいね。

短いけどこのへんで。

| 羽生まゆみ | サンタクロース イン トーキョー | 01:41 | - | -
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