羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
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ぐいぐいチンニング(体幹トレ日記87)

この頃トレーニングのことを書いていないので、ついに羽生もやる気を失ってきたかと思ったら大間違いなのである。週3回、きっちり通ってひぃひぃ言っている。気付けばどこかに青あざがある。筋肉痛から解放されることもない。

きついのに楽しい。日常の中でへこむことがあっても、身体を苛めれば蘇ることができる。不思議である。人生最大のピンチに陥ったときも、トレーニングのおかげで乗り切ったような気がする。汗みどろでプッシュアップをやりきれば、その瞬間「強さ」を意識できるのだ。強くなりたい。ただ強くなりたい。もはやそのためだけにやっている。

ぐいぐいチンニングができて、びしばしミットが打てて、がしがし歩いてがつがつ食べたい。

 

二週続けてオーナーと一緒にトレーニングを受けた。競争は燃える。オーナーは私の「勝手にボーイフレンド」の一人だが、たとえボーイフレンドでも負けたくない。私は男子の後ろを三歩下がって歩く女ではないぞ。

もっともオーナーはヒロがあちらのスタジオを退社して以来トレーニングをさぼっていたようで、一緒にやってみるとへなちょこ感がドボドボあふれ出ていた。

ミット打ちを1セット交替でひたすらやり続けるという過酷な種目があったのだが、途中から「ええーっ、まだやるの」とか「もうやめよう」などと弱音を吐き始めてチョー面白かった。(私が同じことを言おうものならミットで頭をパコーンとやられるか、場合によっては蹴られる)

こちらの番のときはあちらがインターバルである。0.1秒でもインターバルを短くしてやると思うと、めっちゃ早いパンチが出るね。私の方はいつもの倍速のワンツーストレートだった。休ませてなるもんか、であった。

 

あー楽しかった。オーナー、他の会員とも一緒にトレーニングすることあるのかなあ。勝手にガールフレンドとしては嫉妬するではないか。

ともかくオーナーが一緒だと、ヒロに怒鳴られるのはいつもと同じでも、マジ切れされることがないので安心できる。たぶん稽古場に見学者が居るときの役者の心理と同じである。見学者が居れば私もさすがにバクハツしないからね。

だからスタジオへ入ってオーナーが居るとホッとする。「じゃあお先に」なんて帰ろうとすると「ええーっ、今日はやんないの?」と腰にしがみつきたくなるくらいだ。

 

なにしろトレーニング中のマジ切れがいっちゃん堪える。

自分ができないことを思い知らされるからだと思う。

| 羽生まゆみ | 体幹トレ日記 | 08:06 | - | -
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