羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
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雪のせいで(体幹トレ日記91)

美しい雪景色だった。交通の不便さえなければ、たまさかの雪は趣があっていいものである。

降り落ちる雪の中、真っ白に雪化粧した永山駅近くの木立群を、寒さも感じず眺めていたよ。「しんしんと降る」とはなんと美しい日本語なのだろうなんてことを考えながらね。

九州生まれのせいだろうか、雪景色って奇跡のような光景だといつも思う。

 

こんなに美しい日だったのに、まーたトレーナーと激しく喧嘩をした。メールでやり合ったのだ。面と向かってだけでなくメールでも喧嘩をしなくてはならない。本当に忙しい。

雪のせいで16時以降のトレーニングはキャンセルにするというメールがきたのが発端である。私は18時に予約を入れてあったからキャンセルチームに該当する。

なのでお伺いのメールを打った。

「16時に行ったらダメ?」

「ダメ?」ってところに私の遠慮が醸し出ている。私は遠慮のカタマリみたいな人なのだ。

今やっているトレーニングが終わるまで返信はないだろうと思っていたのに、わりと早いうちに来た。怒りのあまりトレーニングが終わるまで待てなかったらしい。私のメールがよほどお気に召さなかったに違いない。

タイトルは『わからない人ですね』

はあーーーァ?  このタイトルを見ただけで脳天から血が噴き出た。

怒りは向こうも同じである。「雪の降り方見えてますか?」で始まるメールは私への怒りに満ちていた。

まったくわからん。こっちはたったひと言質問しただけだ。怒られる理由がわからない。

なので私もすぐさま激怒メールを打ち返してやった。ほんとに忙しい。喧嘩にエネルギー使って痩せるね。ガリガリになりそうだ。

でもまあ、早く帰ったのは正解だったけど。

夕方から雪、とんでみないことになった。

 

さて、ノブちゃんが上記の文章を読んで喜んでいるに違いない。ケラケラ笑っているだろう。

ノブちゃんは、あちらのスタジオで知り合ったお友達の一人だ。一年前のクリスマス、ノブちゃんお手製のローストチキンを食べながら、オーナーも含めて三人で、二日前に突然退社したモヒカントレーナーのことを喋ったものだ。(H26.12.28「惜しまないままに 彁仮函

私は怒りと悲しみのまっただ中。一方、店長退社をその時初めて知ったノブちゃんは、驚きながら笑っていた。私たち三人はそろって「彼はトレーナーとしては天才であった」と言い、私は「しかし彼は性格破綻者でもあった」と言った。

なんとそのノブちゃんが、こちらのスタジオに入会したのだ。嬉しいなあ。

連絡先も知らないし、ずっと会ってもいなかったのに、ノブちゃんは自力で『サンタクロース〜』の公演にも来てくれた。びっくりした。嬉しい嬉しいびっくりだった。

 

ノブちゃんとオーナーと私。結局再び、三人とも天才トレーナーの指導を受けている。

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