羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
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最悪だ

上手な羽生ノートが書けなくなっている。楽しみにしてくれている奇特な読者も3人くらいはいると思うのに申し訳ないことである。ごめんなさい。

めげずに書く。

 

書けない言い訳にするつもりはないが、体調が最悪だ。まさか私に体調が最悪な日々が来ようとは。風邪もひかない元気者だったのに。稽古場を休んだのは一回だけ。『ウサギのダンス』という劇団旗揚げ前の稽古場で、高熱のためどうにもこうにも頭が枕から上がらなかった。

劇団を揚げてからはいっぺんだって休んだことはない。20年間ひたすら元気だったのだ。

一つ悪くなると芋づる式にあちこち悪くなっていくね。メンタルにまで影響を及ぼしてくる。あんなに大好きだったトレーニングに気合いが入らないのもそのせいだろう。おかげでどんどん身体がタルタルソースになって、それでますます具合が悪くなる。悪循環だ。トレーナーのひと言にブチ切れたりもする。現在、4年間で最悪の仲の悪さだ。

先週は二度ばかり夕食が消化しなくて「ぐるじい。ごれはもう吐ぐしかない」と、吐いた。これでやせ細ってくれれば吐いた甲斐もあるというものだが、ちっともやせ細らない。

昨夜は夜中の2時に坐骨神経症の痛みで目が覚めた。歩いていると痛みが引くので暗い部屋をうろうろしながら、「私、どうなっちゃうんだろう」と不安に駆られた。最悪だ。ふとEricoからのラインに気が付いたので返信しておいた。ちょっとだけ「ひとりぼっちじゃない感」が湧いてきて救われた。

幸いメニエールは出ていない。あれだけは嫌だ。我慢できない。ただ時々左耳が塞がるのと耳鳴りがする。耳鳴りは秋の野山状態で、虫がリンリンコロコロ良い声で鳴いている。我慢できないことはないからまあいいや。今も微かにジージー鳴いている。私に二度と静寂は訪れないのかもしれないが、でも仕方がない。耳鳴りで死ぬことはない。坐骨神経症でもね。

 

西城秀樹は死んじゃった。

小学生から数年前まで、私にとってのアイドルは常にお相撲さんだったから、西城さんに特段興味もなかった。しかしこの頃昔の映像を拝見するにおよび、歌っているお姿に「こんなにかっこ良かったんだ」とびっくり仰天なのであった。

「若いってすばらしい」と、これは『水曜どうでしょう』を観るたびに大泉洋ちゃんに向かって言っている台詞だが、同じ台詞をヒデキにも100回捧げたい。若いってホントに素晴らしい。

斎場のお花が、きれいだったなあ。高畑監督のお別れ会のときの、山野草系の花も美しかったけど、昭和のスターにふさわしい豪華さと、飾りつけのオシャレ度に感心した。この頃の有名人は家族だけの密葬が多いけど、スターはやっぱり豪華な葬儀をやってもらいたいというのが、シロートの私の勝手な願いである。

 

私も昇る(堕ちる)なら、お花がたくさん咲いている季節がいいなあ。

『サンタクロース〜』で「雪の葬式はいい」なんて書いたけど、ウソです。

 

| 羽生まゆみ | - | 18:04 | - | -
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