羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
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8年

テレビが壊れた。びっくりした。なんの徴候もなく突然死んだ。

ついさっきまで元気に働いていたのに、一度切って30分後に電源を入れたらすでにお亡くなりになっていた。音も画像もなく、電源マークが赤い点滅を繰り返すだけ。赤‥赤‥‥赤‥赤‥‥赤‥赤‥‥‥虚しい。

あきらめきれず、復活方法をネットで探した。

「テレビ 電源」と入力しただけで「テレビ 電源 点滅」と入力補助が一番上に出てきた。

「なんとっ、赤‥赤‥で困っている人は大勢居るんだ!」と、お顔も存じ上げない皆さま方にどっと親近感がわいた。ああ、私は孤独ではない‥‥‥

仲間の皆さまがお書きになったものを読むと、けっこう笑えた。

「まだ暖房を入れていないのですが、寒いからでしょうか?」

これは冗談なのだろうか、本気の質問なのだろうか。冗談だとしたらまだ余裕がある。

質問はたくさんあり答えもたくさんあったが、わかったのは修理代が高くつくので買い直した方がよいであろうということ。うちの場合購入から8年はたっており、これはもう寿命と考えてよいようだ。

地デジ完全移行のせいで、壊れてもいないのに購入したのがこの液晶テレビであった。私は長い間テレビが大嫌いだったから、壊れてもいないテレビを買い替えるのが大へん不満だった。でも仕方がない。まったく観ないというわけにもいかない。

家近のヤマダ電機に出かけたのを覚えている。何インチにするかめっちゃ迷った。お店のスタッフは大きいものを勧めるが、大きなテレビが部屋にどーんとあるのを想像しただけでげんなりする。おバカの部屋に見える。

結局32インチに決めたが、最後まで不安だった。

「大きすぎないかなあ。テレビが目立つのはヤだなあ」

私がぶつぶつ言っていると、店員さんはいいかげんにしろとばかりにきっぱり言った。

「でもこの大きさはふつう寝室用です。二台目のテレビ」

あらま。ちょっと恥ずかしい。

今回も寝室用サイズである。同じ32インチ。でも奮発してブルーレイレコーダーもつけておいた。

ヤマダ電機さんが丁寧な説明とともにいろいろお安くしてくれたようだが正直なところあんまりよくわかんなかった。それよりパナソニックフェアとかで、帰りにハンドソープや入浴剤などが詰まった紙袋を持たせてくれたのがチョー嬉しかった。よくわからない計算より、目先の現物に弱いね。

それにしても前回買替えてから8年。この8年のあいだに私がすっかりテレビ好きになってしまったことを告白しなくてはならない。

ここ数日テレビのない生活を送っているわけだが、リビングの椅子に座ると同時に、反射的に右を向いてしまうのは、右にテレビがあるからだ。点いてもいないテレビ画面を見てしまう自分に愕然とするね。

そういえば首の可動域が左より右の方があきらかに広い。間違いなくテレビの観すぎに起因している。情けないことである。

 

ユニディでモスグリーンのペンキを買ってきた。テレビ台に塗るためである。前から塗りたかったのだが、テレビからあっちこっちに伸びているコードを引き抜くのが恐ろしくてできなかった。

この機会を逃したら次のチャンスは8年後だろう。

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