羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
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軽く報告(稽古場日記3)

なんだかんだで始まった。

二人芝居なんて役者にとっては上手になる大チャンスである。この稽古を通して二人がちっとでも芝居が上手くなってくれれば私も嬉しい。なーんも変わらなかったら、私自身がいったい20年も何をしてきたんだということにもなる。

ヘタなので役者の芝居は不安だらけだが、舞台をどう飾るか決定したので、気にかかっていた不安が一つだけ減った。

長いこと美術の登子さんが描いてくれた絵を演出席に広げて稽古していたから、それが無いとどうにもつらいのだ。やりづらい。これまでどれだけ私が贅沢してきたかがわかる。登子さんとの出会いは演出の私が得た最も大きな幸運の一つだ。

そうそう、今日気づいたのだが、今回役者は壁に寄りかかることができるぞ。おおっ、新鮮! なにしろ普段は寄りかかるどころか触るのも禁止である。壁が揺れてしまう。だって、アレ、パネルだもん。ちょっとでも揺らすと私に叱られる。

なのでみなさん、ご期待下さい。今回は純一があっちやらこっちやらでステキに寄りかかってくれるでしょう。もしかしたら壁ドンだってあるかも。相手がEricoじゃなかったら見てみたいが、Ericoなので残念ながら即やめさせる。

佳美だったらやる。(佳美のそーゆーシーンの苦手っぷりがチョー面白いので)

 

ごめんね、明日があるのでもう寝る。明日は稽古前にちょっとサンドバッグ打ってくる。

ええーっ、羽生ノートよりそっちの方が大事なのかっ! と怒る関係者諸君のお顔が目に浮かぶが、うん、そうなの、そっちの方が大事なの。

今回は役者が二人だけで変わり映えがしないせいか、麻理枝の稽古場日記にやたら私も登場している。写真が載るならジムで汗を流して筋肉をピッとさせておかねばね。女優だから。

 

はっきり言って役者二人より私の方がよほどピッとしている。

| 羽生まゆみ | シリウス、あるいは犬の星 | 03:10 | - | -
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