羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
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ダラダラな近況

お芝居をやっていないとものすごくナマケモノになるのがこの頃の私だ。

『シリウス〜』の稽古に入っているときは、「よしっ、終わったらいっぱい書くぞ!」と気合い充分だったのに、いざ公演が終了すると毎日ダラダラするばかりで、PCの前にさえろくに座っていないのは羽生ノートが更新されていないのを見れば明らかである。

一年365日、眠っているときでさえ芝居のこと劇団のこと役者のことが頭から離れなかった日々はもう遥か遥か昔のことである。

もういいの、心行くまでダラダラしたい。なんだか身体が重たいし頭も重たく、日々の体調があまり思わしくない。先日なんか検診で血圧を測ったら、上が80下が50であった。体温は35度1分しかないし、思わず先生に「私、死にかけてません?」と訊いてしまったくらいだ。

しかし、たったひと言で片づけられて唖然となったね。

「ちょっと低いですね」

そ、それだけ? 何か質問することはないの? 「ストレスは?」とか「睡眠は?」とか「食欲は?」とか、なんかあるでしょーよ。

あったまきた。いかん。病院を替えねば簡単に死んでしまいそうだ。

自分でなんとかするほかない。とりあえず体温を上げねばと生姜を爆食いしている。口が痛い。

 

もっとも身体が重たいのは物理的なことかもしれない。体重が増えたのは隠しようのない事実である。ボクシングジムに週3日通い、フィットネスクラブもずんばだけではなくマーシャルを再開し、その際は必ず筋トレもやっている。それでも体重が増える。数だけはこなしているが追い込みが足りないのだと思う。自分に甘いということだ。

運動は楽しい。頭が重たくても身体がだるくても、とりあえず動き始めるとシャキッとする。再開したマーシャルは振りが覚えられずオタオタしまくりだが、でもボクシングのおかげでフォームが本格的になった。アッパーをお見舞いするときの鏡の中の私にうっとりしている。

 

書道も続けている。しかし昇段試験になかなか合格しない。当然である。週に1回くらいのお稽古で簡単に上がらないから「段」てもんだ。これでガンガン上がっていたらむしろ協会の先生方に不信感を覚えるね。

本当はおウチでもっとお稽古しなくてはいけない。しかしこれはPCのスイッチを入れる以上に、半紙を広げるのがおっくうである。紙や筆を出しっぱなしにしていてもいいお習字部屋があったらいいのに。水道も完備されていて振り返ったら筆や硯が洗えるといいなあ。

あと何をやっているかというと何もやっていない。たまに映画や、美術の展覧会に行き、ロビーや公園でソフトクリームを食べるのを楽しみにしているくらいだ。

そんなことくらいかなあ。芝居とは程遠い日常だ。時々役者の顔を思い出すこともあるがほんとに時々である。

一番思い出すのは『サンタクロース〜』のときの役者たちだ。ドアが開かなくてバタバタだった4場の役者たちそれぞれの顔と、「ハンバーガー食べる?」と登場した際の千歳の顔がなぜかしょっちゅうよみがえる。

 

久々の羽生ノートなので近況をまとめてみた。

生姜を食べて口が痛くなった近況なんか発表しても仕方ないよね。鏡の中の私にうっとりしている近況も。

近いうちになんとかドッカーンとした事件をお伝えしたいものである。

 

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