羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
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芸能通

宮迫さんと亮さんの記者会見に泣いてしまったよ。昼間ネットで読んで泣いて、夜TVで観てまた泣いた。

特段ファンでもないし、芸能人が記者にいたぶられるのは観ていて気分の良いものではないので観るつもりもなかったのだが、Yahoo! JAPANについ引っかかり、そしたらそのままむさぼり読んでしまった。

人を説得するのはやはり「覚悟」なんだよなーと改めて思った。相方とのやりとりのくだりで亮さんが口にした「腹をくくって」という言葉が最も私の胸を突いた。

今回の件が表に出てから今日まで、なーんか嫌だったのは仲間たちの偉そうなコメントで、「反省してもらいたいと思います」なんて台詞が片っ端から不快だった。とにかく嫌なのだ、悪い事した仲間を批判するシーンが。仲間なのに。たとえその意見が正しくても。あんたどれだけ立派な人なのよと言いたくなる。この世で偽善者が最も嫌いだ。

その点、私これまで石野卓球って人をこれっぽっちも知らなかったのだけれど、相方が逮捕されてからずーっと、ひたすらかっこ良かったなあ。なので今回も私には、宮迫さんを責めない蛍原さんをステキと思ってしまう。宮迫さんが泣きながら相方を語るシーンは圧巻であった。私、もらい泣きの爆泣きだったもん。

で、思った。麻理恵がコカイン吸っても、トミーがタクシーの運転手さん殴っても、Ericoが酔っぱらったあげくヘンタイしても、私は最後までみんなを守るからね。

(このところすっかり芸能通に変身した私の書き込みでした。とは言え不快な書き込みに思ったら俄か芸能通に免じてお許しください。西川きよしファンやTOKIOファンの皆さまに叱られそうだ。)

 

さて、作品一覧に『シリウス、あるいは犬の星』がアップされた。クリックしたらいきなりEricoの写真が出てドキッとした。

「え? 私?」

似てた。衣装が私の私物で髪型もベリーショートだからかな。

これまで玉組に書いた作品と他に書き下ろした作品は分けてアップしていたのだけれど、今回それを一緒にして発表順に並べた。(劇団旗揚げ以前の作品だけ枠外にあり。)

それでページをしみじみとながめたわけだけれど、平成24年〜平成27年がぽっかり空白であることに気付いた。私この4年間何やっていたんだろうとあれこれ記憶をまさぐってしまったよ。父とラリーとゴトーさんが死んじゃったことは思い出した。

空白ののち、急に『狐の姫と詐欺師たち』を打つことにしたのだが、まあ打ってよかった。やめるところだった。危なかった。

 

十代のころ思い描いたような人生にはならなかった。「何者」かにならずに私は一生を終える。

でもHPに並んだ作品の一群を見るとき、告白を許してもらえるなら、私は少しばかり満足である。ちょびっとだけね。

| 羽生まゆみ | - | 18:04 | - | -
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