羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
<< 行き当たりばったりについての何度目かの書き込み | main | 指示待ち女 >>
水漏れその後

水漏れ事件のその後を報告するのを忘れていた。

2月に入ってやっとすべてが片付いたよ。いやあ、大変だった。天井から水が落ちてきたときも大変だったけれど、そのあと管理会社や施工会社の下請けの下請けと電話のやり取りをする方がもっと大変で、「うちの木村に電話させるから打ち合わせは彼女とやって下さい」といういつもの台詞を言いそうになった。

何が嫌だったかと言うと、こっちが何も言っていないうちから、とにかく「うちは何もできません」のアピールがすごかったことだ。責任を負いたくないというものすごい緊張感が電話口から漂ってくる。私は工事日程の質問をしているだけなのに、まるでクレームに対するように身構える。絶対に言葉尻を捉えられてなるものかという悲愴なまでの決意である。

これはまあやたらクレームをつけたがる現代の風潮のせいではある。気の毒とは思うが、しゃべっていて気分が悪い。

施工会社の下請けの下請けの場合は、「家具は必ず他へ移しておくように。うちでは椅子一つ動かしません」のアピールだ。打ち合わせの間じゅう何回も言うのでいいかげん頭にきた。

「知ってる。やっておくって私、何べんも言ったよね。あと何回言えばいいの?」

冷たく言ってやったら黙りこんだ。ふん。

というわけで、1003号室弟の登場である。家具を動かすのも、新しいカーペットを敷くのも、粗大ゴミの日に古いカーペットを捨てるのも、みーんな1003号室弟が手伝ってくれた。今では私んちに最もたくさん入ったことがある赤の他人である。光栄に思ってもらっていい。

感心したのは、私の嫌いな「指示待ち男」ではなかったことだ。ちゃんと頭を使う。「こうしたらどうでしょう」と提案もする。そんなわけで仕込みを手伝わせたいと思うほど気に入った。

そう、私たち玉組の女にとっては「男の価値は仕込みで決まる」のである。

ほんと、いいもん見つけた。水、漏らしてくれてありがとうなのであった。

 

公演の準備も着々と進んでおるよ。昨日、今日と、続けざまに女優が2人決まったし。あまり遠くないうちにHPに公演情報載せられるのではないかと思う。その前にちびちび羽生ノートで口滑らせてKAZUHOに叱られたい。

こういった情報は「2020玉組会議」というグループラインであがってくる。楽しくてたまらない。これまで1日に3回くらいしかメールチェックなんかしなかったのに、最近は30回はスマホを開けている。2020玉組会議のところに,箸△箸の数字があるとワクっとするね。しかし悪い情報が上がる可能性だってあるわけで、開けるときはそれなり緊張する。そんな緊張感もまた楽しい。

上記女優情報を得たときは「歓喜して踊るパンダ」のスタンプをぺったんこしてやった。

 

おっと、Ericoから新情報。

ええっ、某オジサン俳優が出演を了承したとのこと。

詳細は明日話すとのこと。今ラインで言えないってことは何かあるのね。ドキドキだわ。

 

明日は玉組の女優ミケのライブだよ。

その後Erico、KAZUHOと打ち合わせ。あー忙しくてステキ。

| 羽生まゆみ | 2020玉組会議 | 23:22 | - | -
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 23:22 | - | -
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< March 2020 >>

このページの先頭へ


みんなのブログポータル JUGEM