羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
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公演日発表とオマジナイ

いよいよ公演日が解禁になる。

今現在は土曜日の夜。日曜が明けたら書いていいんだって。なんで今じゃダメなのよっ。

どうやら情報解禁は大安、チケット発売日は友引というオマジナイがあるらしい。Ericoのオマジナイだ。

私は別に仏滅だろうが天皇誕生日だろうがいっこうにかまわないのだがオマジナイは神聖なものだから守らねばならぬ。あとで何かあって、「あれは羽生さんがオマジナイを無視したせいだ!」などと責任を問われたらたまらんからね。

そういえば東京オリンピックはオマジナイが足りなかったのではあるまいか。振り返れば、国立競技場の設計変更に始まって、ポスターの盗作騒ぎやらマラソン会場の変更など気分が盛り下がることだらけである。

そしてとうとうオリンピックそのものの中止も取り沙汰されるようになった昨今、その原因がまさかの疫病である。平安時代かよっ。

心から、がんばれニッポンである。がんばれニッポン、がんばれ小池都知事、がんばれ桃田!

小池さん、今からでも遅くはない。水ごりするなら付き合うよ。怪しいマジナイ師のバーサンも紹介できる。

 

中止って嫌な言葉だ。背筋が凍る。もし本番に入ってインフルエンザの役者が一人でも出れば、公演は即中止にしなければならない。考えるだに恐ろしい。

これまで30本以上の芝居を打ってきて、本番中何事もなかったことを奇跡のように感じる。

最大の危機は「役者が牡蠣に当たっちゃった事件」だろうか。(公演2日目だったか3日目だったか、牡蠣に当たって入院したマチャを匡人が引きずり出してきた事件。)あれは危なかった。危うく公演中止だった。以来役者たちには、本番期間中に牡蠣を食べないよう訓示している。

今後心配なのはむしろ私自身である。もう長いこと高熱を出していないのがむしろ不安。そろそろ来るんじゃないかと恐れおののく。まあ本番中に私がコヤに居なくてもなんとかなるから、役者がインフルになるよりはマシだ。

これが稽古期間中だと困る。インフルだとさすがの私も休むしかないが、役者の「自主練して頑張る!」なんて台詞、マジナイ師のバーサンの占いより信用していない。私が休んで役者が喜ぶと思うと、絶対にインフルだけにはなるもんかと思う。

 

なんてことを書いている間に日曜日が明けた。

公演日の発表だいっ。

2020年12月19日(土)〜12月27日(日)

 

どうだ麻理枝! 私が発表したぞ。

乞う、ご期待! て、書いていいんだよね? 口、滑らせてる?

| 羽生まゆみ | 2020玉組会議 | 00:01 | - | -
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