羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
<< 賛成! でいいじゃん | main | 巣ごもり >>
猫は正義をわめかない

テレビをつけるとあっちでもこっちでも批判と文句の嵐で本当にうっとうしい。

いい大人がマスク2枚ごときを俎上に乗せて、あーでもないこーでもないと真面目な顔で悪口言っているのを見ると、あまりのバカバカしさにめまいがする。くれると言っているのだから素直に頂いておけばよろしい。頂いておいて必要なければ、欲しいとおっしゃるご近所の田中さんに差し上げなさい。

批判やら反省やらは、この疫病が終息したあとでたっぷりゆっくりやればよい。疫病に感染して本人も家族も大変なときに、病人に反省や謝罪を求めてどうする。誰かが病気になったら「お大事に」と言うのが礼儀というものだ。病人をベッドから引きずり出すのはならず者の所業である。軽率にもうっかり出歩いてしまった感染者と、このならず者に差異はない。好みから言うと私は後者の方が100倍好かん。

今回の件に限らず、何か事が起こると、正義面した輩がテレビの中を跳梁跋扈する。正義の人が正義を述べる。その正義が誰かを傷つけたとしても、それは正義だから許されると正義の人は思う。

まあ、意見を述べるために集められた人たちは「正義」を述べるしかないだろう。どこで世間の批判が自分に向かうかわからないから、とりあえず正義を述べておくのが一番無難である。その程度のバカタレな人々が、みんなであーだこーだわめいているのである。ただただうっとうしい。

この頃はにゃんこが外国の街を歩き回る番組に心が癒されている。猫は正義をわめかない。

あとBSで最近始まったコロンボとポワロのドラマも録画してまで観ている。ポワロの方は衣装や美術がとってもステキ。コロナ騒動が始まるまでは、ドラマよりニュース番組が大好きだったのにね。コロナ関係は百合子たんの記者会見を観るだけで充分である。

 

体重がついに5年前に戻った。そりゃそーだ。まったく運動していない。フィットネスクラブは当然ながら休業中である。ボクシングジムは休業していないようだが、私は2月の半ば頃からいっぺんも行っていない。

で、昔流行したビリーズブートキャンプのDVDを、家の者の「正気に戻れ」という声を無視して、Amazonで購入した。

自宅トレを特集していた『Tarzan』の最新号も買った。やっぱり家の者に「読むだけでは痩せない」と感じの悪いことを言われた。

ブートキャンプの方は入隊以来けっこう真面目に訓練している。早いテンポに遅れを取ってなるものかと負けず嫌いを発揮したせいで、しばらく調子の良かった左膝の痛みがぶり返したくらいである。けっこうハードで楽しいから、膝に気を付けながら頑張るよ。ビリー隊長の横でやっているシェリーっていう女がライバルだ。

 

玉組HPの扉、舞台美術の写真が『ロンググッドバイ』に変わったよ。照明がとってもきれい。登子さんの美術、伸一郎の照明でいつかまたやれることがあるのかなあと考えたら泣きそうになった。

12月の公演が疫病のせいで飛んだらもう無理だな。

| 羽生まゆみ | - | 20:50 | - | -
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 20:50 | - | -
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>

このページの先頭へ


みんなのブログポータル JUGEM