羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
<< 衣装合わせ(稽古場日記12) | main | 忽然と消えた(体幹トレ日記51) >>
ぽけっとしていない(稽古場日記13)
昨日は稽古場にゆにっとのKAZUHOが陣中見舞いに来てくれた。おいしいお菓子とスカーフのプレゼントをもらったよ。いつも優しいKAZUHO、ありがとう。
そして今日は新玉組フレンズの舞帆ちゃん登場。なんと19才! 物怖じせず明るくて、とっても可愛いの。マイマイって呼ばれることになるでしょう。マイマイ、差し入れのお菓子ありがとう。
稽古場に見学者が居ると芝居がよくなる。できるんだったら普段からやれよと文句の一つもいいたくなるが、まあ役者とはそういうものなのだろう。見られてナンボの商売だから。

いかんなあ、羽生ノートをさぼりがちだ。
稽古を終えて帰宅し、何か食べたりお風呂に入ったりしているとまたたく間に2時くらいになってしまう。そんなわけでそろそろ体力的にくたびれてきているという理由はある。役者もくたびれているだろうが、私だって演出席にただぽけっと座っているだけではないのだ。信じられないと思うがたくさん頭使ってるんだからねっ。
今日は冒頭シーンを稽古したが、女子の若いもんトリオが良くなっていてやっと安心した。冒頭がダメだと作品のダメージが大きいので、「このままだったら役者を替えて書き直す!」とわめいていたのだ。
女子らは負けず嫌いだからね。「つまんない」と言いまくっていたら稽古したのか、立ち位置で解消できていなかったところが解消できたりしていた。
特に佳美は家で作戦練って稽古してくるから、「昨日と違う何か」が出てきていつも私を楽しませる。ちっちゃいところなんだけど、佳美が自分の気持ち悪かったところを自分自身で解消していくのがわかる。面白いよ。
と、このようにちゃんと見ているから女子たちは心配するな。誤解されているようだが、決して男子たちだけに見惚れているわけではない。私はぽけっとしていないぞっ。

しまった、役者をほめてしまった。役者を大っぴらにほめるといつものことだが口が腐りそうになる。
佳美っ、調子に乗んなよっ。
 
| 羽生まゆみ | 狐の姫と詐欺師たち | 23:59 | - | -
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 23:59 | - | -
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

このページの先頭へ


みんなのブログポータル JUGEM