羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
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仕込み2日目(稽古場日記21)
長い長い、長い長い一日だった。朝から場当たりを繰り返す。それでも明日に宿題を残すこともなく、20時半には終了したのだから良しとするべきだろう。
いつもながら美しい美しい伸一郎の照明である。キツネに当たっているサスが大好き。このサスが物語を立ててくれる。

役者たちは疲れていたはずだが、一杯ひっかけたいという私につきあってくれた。一杯どころか本格的な飲みになってしまって申し訳なかった。
舞監の稲毛さんとも久々に飲んで楽しかった。もうだーい好き。役者たちの動きが悪くて私がイラッとすると上手にフォローを入れてくれるのがありがたい。
私は本当にスタッフにめぐまれている。
もちろん役者にもね。と、言っておこう。
伸一郎が言った。
「結局(役者は)みんな羽生さんをよろこばせたくてやっているんだから」
私の方こそ役者たちに喜んでもらいたいのだ。ホンを書き始めるいっとう最初から、私の頭の中はそのことばかりだ。

さあ、ついに初日を迎える。
悔いのない5日間にと願う。
| 羽生まゆみ | 狐の姫と詐欺師たち | 02:28 | - | -
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