羽生ノート

羽生一家玉組座長・羽生まゆみが気儘に綴る日々雑感です。
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4日目(稽古場日記24)
予約が入れられない状態になっている。お客様に迷惑もかけている。本当にごめんなさい。
麻理枝と稲毛さんが客入れ大作戦を練りながら頑張っている。わかっているよ。ありがとね。

受付に居たら石井匡人が来たので、横に立たせて一緒に観た。そしたら匡人の携帯がぴろぴろ歌いだして仰天である。しかも2回も!
バカタレが。たまに会ってこれかよと情けないやら腹立つやらで、終わってから「バカタレ!」とベシベシ頭を叩いてやった。嬉しそうに叩かれていた。いい年して相変わらず私を怒らせて喜んでいる。
今日はソワレで、雅紀がビックリ仰天の台詞間違いをしでかして腰が抜けかけた。ものすごく上手に切り抜けたが私はもうビックリを通り越して可笑しくなってしまって、笑いをこらえるのに苦労した。なにしろ4場の一番良いシーンなのだ。それまでうるうるしながら雅紀の台詞を聞いていたまわりの役者たちの涙が引っ込んだのは間違いない。私としては笑わなかっただけでも「ありがとう」である。

トレーナーご一行様が来てくれたよ。スタジオを早じまいしてのご来場だったので私のプレッシャーは並大抵ではなかったが、少なくともリュウドは喜んでくれていたな。あー良かった。
新人トレーナーのアキは寝ていて殺陣で目覚めたらしい。というわけでアキはまだしばらく私の担当には入れないね。
ヒロ様には「スタジオネタぶっこみすぎ」と叱られた。ぶっこむに決まっている。ぶっ込めるものはなんだってぶっ込む。
それから、当パンに載せた来年の公演予告を見たらしく、「来年生きてるの?」と言われた。
生きてるさ。まだ当分生きてるよ。
人生はこんなにも楽しいのに。

いよいよ明日、千秋楽。
 
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